Report 2021〜軽井沢ミーティング2021 レポート〜

29回目の軽井沢は、2020年に引き続き、秋開催となりました。29年間、たくさんの紆余曲折、課題〜解決を何度も継続して、雨でも決行してきたのに、昨年に続き、今年も太刀打ちできず秋開催となりました。苦笑。

◆(2021年第5回会議)5月開催を断念し、10月への延期決定後の次の打ち合わせは、もともと反省会をやるはずだった6月12日に軽井沢で。5月の開催可否判断に、事前の明確な規準がなかったことが反省材料としてあがり、10月に向けて具体的な「規準」案を出し合おうということになりました。翌日、急遽10月の晴天祈願に熊野皇大神社へ。中止にした5月30日もしっかり晴れにしてくれ、これで10回連続。結局10月も晴れたので、10年11回、晴天継続中。熊野皇大神社の水澤宮司談「自分でもこわいです。雨降ったらほんとやばいですね(笑)」。確かに。笑。

◆(第6回)8月1日はRoadster展開催中なら横浜R&Dセンターのホールを借りて対面会議の予定でしたが、Roadster展が中止になっていたので、オンラインで。
「規準」についての判断要素として、5月の参加申込者の居住地の数値情報も提示。
<東京140台201名 千葉84台123名 埼玉127台200名 神奈川151台228名 → 1都3県で、1079台中502台(47%)。群馬65台92名。長野46台66名>
これも元に、案として「日程10月23日〜24日に、長野県または首都圏1都3県+群馬県のうち2つ以上が、緊急事態宣言またはまん延防止措置下 にあることが判明した時点で中止決定」といった方向性が出ました。なるべく早くサイトに掲載したほうがいいのでは?という声もあり、8月末の状況を見て、9月1日から掲載することを仮決定しました。この時点で、もうひとつ、第1駐車場内の浄化槽の工事が11月までかかるという問題が発生していました。駐車枠が160台分使えなくなるという大問題。こちらはスキー場の加藤さんといろいろ相談を継続。8月25日に私水落だけ現地にでかけ、工事状況の確認と、ゲレンデなど他の場所での駐車枠確保を相談してきました。
ーー※その後8月下旬になっても感染数は減少せず、9〜11月の各地ミーティングが続々中止を決定。委員の間にも諦めの空気が‥。このメンタルが低下した状況下では、規準の明示は難しいと考え、サイトにはもともと「9月15日頃に案内」と掲載しているので、9月15日の次回会議で決めて、告知しようということにしました。

◆(第7回)9月15日もオンラインで。感染数はやや減少気味となり、メンタルも上がり気味(笑)。規準から「まん防」を除外することとしました。緊急事態宣言は9月末まで延長されることになったため、開催を目指してできるだけ判断日程を遅らせ、規準とともに判断日程(9月28日、10月7日)も告知することとしました。実際にはもっと引っ張る最遅スケジュールも委員会に提示しましたが、参加者がなかなか予定を決められず困るだろう、ということで却下。実際、最遅スケジュールだと事務局のキャパオーバーが予想されたので、ホッと一息(苦笑)。9月15日深夜にご案内として、公式サイトに下記を掲載しました。
軽井沢ミーティング2021 10月23〜24日の開催可否判断についてのご案内 2021.9.15
軽井沢ミーティング2021は、10月23,24日の開催を目指しています。
9月30日まで延長されている緊急事態宣言、およびまん延防止措置が、昨今の感染減少に伴い、すべて解除される状況になることを願っています。
しかし、再度延長の可能性もあり、その場合の延長期限は、10月10日、10月17日、10月24日、10月31日などが予想されます。
9月15日時点での上記状況、および5月時の中止の判断をふまえ、開催可否判断の規準を明確化しました。また、その判断日程、参加費、返金規定などについてご案内します。

<10月23〜24日の中止判断規準>
10月23〜24日に、首都圏1都3県および群馬県、会場となる長野県のどこかひとつ以上に、緊急事態宣言が発出されていることが判明した時点で、残念ながら中止を決定します。
参考)下記は、中止となった5月の参加申込者の居住地上位および比率です。この数字もふまえ、判断規準を設定しました。
東京12.5% 千葉7.7% 埼玉12.5% 神奈川14.3% 群馬5.8% 長野4.1% → 1都5県合計= 56.9%
<判断日程>
実行委員会では、開催できることを信じ、できるだけ開催可否判断(中止判断)を遅らせたいと考えています。
1. 9月28日(水)
9月28日には、9月30日までの宣言の解除、延長の見込み情報が把握できると考えました。また、9月30日から参加申込受付を開始するため、参加者の金銭負担が発生する前に、一旦判断できます。
●9月28日時点で、上記地域の9/30までの緊急事態宣言が、10/24を含んだ延長の見込みとなった場合は、中止します。参加申込受付はしません。
○9月28日時点で、宣言解除、または宣言が10/10,17,20など10/24を含まない期限まで延長見込みとなった場合、中止判断はしません。9月30日から10月6日まで、参加申込を受付ます。
ただし、参加申し込み受付期間中であっても、上記判断規準に合致する状況となれば中止を決定し、その日に受付は終了し、下記規定に沿って返金します。
2. 10月7日(木)
10月7日時点で、宣言延長、再発出の発表がある場合には、10月24日が含まれる可能性が大きいと考えました。
●10月7日時点で、上記規準に合致した場合 →中止とし、下記規定に沿って返金します。
○10月7日時点で、上記規準への合致がまだ不明の場合 →中止の判断はせず、チケットプログラム類の10月14日発送に向け、準備(印刷)に入ります。
なお、10月7日時点で中止判断をしなかった場合も、状況の急激な変化によって、宣言が10月24日を含む日程となる場合や、軽井沢町からの要請などによって、急遽中止とすることがあります。ご了解ください。

<10月24日の参加申込>
・参加には事前申し込みが必須となります。当日参加は、できません。
・事前参加の申し込みができるのは、駐車券が当選した車両で来場する運転者と同乗者のみです。申込時には駐車券のシリアルナンバーが必要です。
※10月23日のコマ地図ラリーは、駐車券がなくても参加できます。

<10月24日の参加費>
【1】5月に参加申込をされた方(1,000円の返金とステッカーが届いた方):2,500円/名(昼食付き、ステッカーなし)
【2】5月に参加申込をされていない方 :3,500円/名(昼食付き、ステッカー付き)
※10月23日のコマ地図ラリー参加費は、5月に参加申込された方は無料。5月に申込されてない方は2,200円/台となります。

<参加費返金 新規定>
開催にあたって協力いただいている外部各社のご理解を得て、新たな返金規定を設けました。参加申込時に規定への同意が必須となります。同意されない方は、参加申込できません。
A 9月30日-10月6日(参加申込期間中)に 中止決定の場合  【1】【2】同額 2,000円/名を返金
  2000円分の郵便為替のみを 送付します。【2】の方にはステッカーも同封します。
B 10月7日-13日に中止決定の場合            【1】【2】同額 1,500円/名を返金
  1,500円分の郵便為替とチケットプログラム類を 送付します。【2】の方にはステッカーも同封します。
C 10月14日-22日の中止決定の場合(チケットプログラム類は発送済) 【1】【2】同額 1,000円/名を返金
  1,000円分の郵便為替のみを送付します。

お問い合わせは、こちらまで。

判断規準を明確化し、参加費、返金規定も掲載したため、問い合わせもほとんどなく、概ね参加希望者に了解してもらえたようで、よかったです。同様に、感染拡大対策の10月版もサイトにアップしました。
軽井沢ミーティング2021の感染拡大防止対策について
軽井沢ミーティング実行委員会が、開催に向けて検討を重ね、当日までに実施する対策をまとめたものです。
10月初旬に、軽井沢観光協会様、長野県危機管理部消防課新型コロナウイルス感染症対策室に対策を提示し、了承いただきました。
  1. 参加者全員に、厚生労働省によるアプリ「COCOA」のダウンロード利用を強く推奨します。

  2. 例年、前日に開催している前夜祭は開催せず、プリンスホテルでの前泊の案内も致しません。
  3. 駐車可能台数を1070台(第1駐車場620台+第2駐車場450台)のみとし、駐車券を発行しました。
  4. 参加人数は、下記4.5.6.の施策によって、抑制します。
  5. 今年は当日参加は、一切できません。当日朝の会場入場時に、参加者の氏名住所連絡先を把握するためのスタッフの接触を極力避けるためです。
  6. 今年の参加には事前申し込みによるチケット入手が必須となります。4.5.により主催者は、全参加者の氏名連絡先を把握でき、必要な場合に連絡するなどのリスク管理も可能になります。
  7. 事前参加の申し込みができるのは、駐車券が当選した車両で来場する運転者と同乗者のみです。申込時には駐車券のシリアルナンバーが必要です。
  8. 人の事前参加申し込みは、9月30日〜10月6日の間のみ、当サイトにて受付ました。10月24日の参加費は下記です。
    【1】5月に参加申込をされた方(1,000円の返金とステッカーが届いた方):2,500円/名(昼食付き、ステッカーなし)
    【2】5月に参加申込をされていない方:3,500円/名(昼食付き、ステッカー付き)
    ※10月23日のコマ地図ラリー参加費は、5月に参加申込された方は無料。5月に申込されてない方は2,200円/台となります。
  9. 2021年10月限定返金規定:感染拡大などの状況によって、実行委員会の中止判断規準への合致があった場合、主催者はミーティング開催を中止することがあります。例年は中止の場合も参加費は一切返金いたしませんが、今年2021年に限り、中止決定時期によって、参加費の一部を返金いたします。
    1. 9月30日〜10月6日(参加申込期間中)に中止決定の場合
    2. 10月7日〜13日に中止決定の場合
      10月13日時点で中止決定がない場合、10月14日にチケット、プログラム、ステッカーを送付します。
    3. 10月14日〜22日の中止決定の場合(チケットプログラム類の発送後)
      参加申込をされた方全員に1,000円/名を返金 1,000円分の郵便為替のみを送付します。
      コマ地図ラリーの参加費は返金いたしません。参加賞(缶バッヂ)をお送りします。
  10. 参加者の場内でのマスク着用を必須とします。
  11. アルコール消毒ボトルを場内各所に設置します。30日朝は、車両で入場し駐車位置で、車両から降りる前に両手へのスタッフによる消毒スプレーに協力いただきます。
  12. 事前参加申込された方には、チケット類に同封して、チェックシートを送付します。駐車券シリアルNo.、氏名、携帯番号、当日朝の自主検温結果数値、14日以内に海外行ってない、などの内容の記入、チェックを30日の入場前に必ず済ませ、持参ください。第1駐車場、第2駐車場ともに駐車位置で車両から降りる前に回収します。持参を忘れた場合は、乗車したまま、チェックシートを記入、検温を実施します。他の参加者の迷惑になりますので、忘れないようご注意ください。
  13. 検温結果が37.5度以上の場合は、残念ながら参加いただけません。理由、事情の如何を問わず、退出いただきます。その場合、参加費の返金もできませんので、ご了解ください。当日まで、体調管理に留意ください。
  14. 24日朝、駐車誘導のボランティアスタッフは、全員フェースシールド、マスクを装着します。
  15. 出店ショップさんのスタッフも全員フェースシールド、マスクを装着し、店舗ごとに入場制限を実施します。
  16. 24日の会場の休憩テントには、テーブルは置かず、いすの数は制限し、距離も取ります。
  17. 開会式、閉会式、トークショーなどは、人を集めないために、横幕で囲ったスタジオテントから、場内放送、FM放送を行います。
  18. ペダルカーレース、集合写真撮影は実施しません。
  19. 子供用エア遊具は設置しません。
  20. チャリティオークション、抽選会も実施しない予定です。
  21. トイレの入場制限も行います。
  22. その他、各参加者どうしの接触、長時間の近距離での交流を避け、こまめな手洗い、消毒など、参加者各自でできる限りの工夫もお願いします。当日、放送による密集、密接を避ける呼びかけに、協力ください。
  23. ミーティング前後の移動中、食事や宿泊先でも、感染防止のための適切な行動をお願いします。
◆(緊急会議 第8回)9月21日。第1駐車場内の工事で160台分の枠が不足すること、第2西駐車場(有料駐車場P7の一部150台分を契約で借用)の事前契約不可という2問題の解決策を討議するため、急遽オンラインで。4月に発行した第1駐車場の駐車券をもっている車両が参加申込して全部来場すると、明らかに100台以上があふれることになることが判明。満車後はアウトレットの有料駐車場P7へ誘導することとし、第1が早いもの勝ちになって殺到=公道渋滞を緩和するため入場開始時間を20分早め、7:40にすることにしました。第2駐車場(駐車券2A,2B)もP7を利用できないと枠不足が確実なため、2B駐車券は最初からP7での駐車を案内することとしました。もちろん、アウトレット側には、最大350台程度がP7に入る可能性があるという予想を伝え、了解を得ました。そして、当日のP7は通常の有料駐車場なので、第1あるいは2Bの駐車券があって人のチケットも持参する参加者には、1台あたり7時間分500円を手渡すこととしました。
参加申込開始前の9月26日に上記詳細を公式サイトに掲載。これも問い合わせはほとんどありませんでしたが、一部に「久々の早い者勝ちで興奮」した方もいた模様(委員会的には、これがこわいわけです。苦笑)。

◆(第9回)第1判断日、9月28日。オンラインで。その数日前から世間は、9月末での宣言とまん防の全面解除に向かっていたため、もちろん中止判断はせず、開催を目指し、9月30日から10月6日の参加申込受付開始を確認。

◆9月30日早朝から公式サイトで参加受付開始。申し込み時に、第1、2B駐車券の方は必ず上記の駐車場変更案内を読むように仕向けました。

◆10月4日 マツダ本社からの出張参加者も決定。9月まで出張全面禁止でしたが、10月からはやや緩和。12月に発表発売する特別仕様車の展示も決定。メディアにも初お披露目となるため、広報から広く取材案内を出すことに。広報で5月からロードスター担当になったのは田中秀昭さん。実は水落とはM2時代の同僚で、M2 1001やM2 1028を担当した元エンジニア。その後、デザイン本部でブランディング、デザイン広報も担当し、この8月に60歳になるのを機に、東京に戻ってきました。来年の会報で、M2でのロードスターとの関わりなど、ブランディングの視点からも寄稿してもらうことになってます。お楽しみに。

◆10月5日 5月の参加申込をした方に、返金とともに送った5/30のチケットで10月も参加できるという思い込みが一部にあることが判明。当日のゲートでの押し問答は渋滞にもつながるため、5月に申込をしたけれど10月5日正午時点で10月24日の申込をしていない400名強の方々に、10月24日のミーティングに参加するには、再度、人のチケットの申込と参加費のお支払いが必要です とメールしました。その後10/8にサイトにも告知を掲載。

◆(第10回)6日に参加申込を締め切った翌10月7日夜、オンラインで参加申込状況を報告。第1駐車場の参加申込数が想定より少なかったため、駐車枠を増やす対策とボランティアの一部が第2駐車場に駐車することで、全車の駐車が可能となりました。合わせて開場時間も8時に戻し、早い者勝ちの状況も無しに。公式サイトにも再度のご案内として掲載を終え、ホッと一息。その他、会場レイアウト、当日朝の体制、業務内容などを確認。準備、購入が必要なものをここでチェック。サイン看板類の追加のみで、ほぼ問題なし。

◆10月11日 事務局に揃ったプログラム、チケット、チェックシート、食券の組み作業、受理書印刷、折り作業、封入。当初14日発送予定でしたが、翌10月12日、一気に発送を済ませました。

●(第11回)10月17日 委員会最終打合せも朝10時からオンラインで。参加申込状況の情報共有と最終討議。 今年は当日参加はないので、事前申し込み数が最終の参加数となります。2016年以降は年々NDが増え、2020年から、駐車券発行時の型式別ではNDが最多となりました。NAたちは、次の40周年まで大事にしまわれている模様(笑)。中古相場も上がってます。
世間の状況からもう中止決定は無いと思われ、あとは週間予報どおりの好天を願うのみだけれど、どうも朝は氷点下の可能性が高く、凍結、事故の注意喚起も公式サイトにアップ。
事前参加申込状況=最終数値
●10月23日(土)
コマ図:24台(20年20台 19年17台 18年21台 17年22台 16年26台)

●10月24日(日)
ミーティング:大人計1408名=一般1293名(マツダ関係者10名+SHOP70名+プレス32名含む)
(昨年の事前申込:1375名)
ショップ出店:17店舗+ケバブ出店
ボランティアスタッフ:委員含め89名(2019年73名)
ボランティア車両:ロードスター62台+他車5台
ロードスター数:合計874台(昨年853台)
1P:540台+2P:172台+P7:141台+ショップデモ車:21台
【参考】駐車券発行時の型式ごと台数
NA:249/NB127/NC107/ND369(昨2020年:NA268/NB138/NC117/ND288)
軽井沢はスタッフも楽しみます。
軽井沢ミーティングは、単一車種で毎年実施するイベントとしては世界最大規模。でも、主催はマツダでもなく、大きな会社でもありません。関東圏のクラブ他有志(2021年は18名)による「軽井沢ミーティング実行委員会」の主催です。毎年お伝えしてますが、RCOJの主催ではありません。委員会から、問い合わせや参加申込のフルタイムの窓口運営業務を、RCOJ事務局が受託しています。
委員会では軽井沢ミーティングの規模を大きくすることを目指してきたわけではありません。開催についての告知宣伝は、本誌と公式サイト以外ではほとんどしていません。当日のボランティアも含め、参加者といっしょに自分たちも楽しむ場を作り続けること、その目的のために重ねてきた改善が、結果として参加者の増加につながって来たと思っています。もちろん、ロードスターを継続生産してきたマツダのおかげでもあります。ユーザーとの交流で得たものが次のモデルに活かされてきたこともその要因です。
実行委員は、各々が担当業務のリーダーとなり、当日はそれぞれの委員の仲間や一般参加者のボランティアスタッフの協力を得て軽井沢ミーティングが運営されているのです。
これも何度もお伝えしてきましたが、軽井沢ミーティングでは、実行委員も含めすべてのスタッフが一般参加者と同じ参加費を払ってます。もちろん委員やスタッフに人件費が払われることは一切ありません。日曜早朝の駐車誘導ボランティアには駐車枠が確保され、朝食としておにぎり2個とお茶と、ボランティア缶バッヂが配られます。仕事で来ているわけではないからこそ、委員もスタッフも一般参加者と同じように楽しめるのです。一般参加者より早起きしてちょっとだけ眠いスタッフの元気の源&報酬は、参加者からの「楽しかったです。」「お疲れさまで〜す。」というひと声と笑顔、そしてミーティングを一緒に創っているという自負です。
2021実行委員会 50音順 カッコ内は主担当
9605133 大川恵一(1P川側場内誘導駐車)、0510010 大古哲生(1P中央場内誘導駐車、ボランティア監督)、0005027 岡田直紀(1P内チェックシート回収)、9706004 加藤 誠(コマ図、P7内)、9604284 小池清隆(コマ図、2P入口誘導、本部救急)、0507007 小林理沙(SHOP対応)、1607007 五味俊夫(1P内チェックシート回収)、9612025 古山英洋(会場レイアウト全般、第2ゲート受付)、0804007 佐藤陽介(1P入口路上碓氷峠側)、9704012 新藤日出雄(本部業務)、9606031 杉木敏治(P7入口)、1004010 高木亮佑(1P入口路上プリンス通り側)、9605117 高橋優一(会場レイアウト全般、第1ゲート受付)、1204002 奈良輪康弘(1P山側場内誘導駐車)、9605008 浜島秀和(司会)、1507013 松島輝秋(SHOP対応、1P内チェックシート回収)、事務局 水落正典(事務局 進行全体)、9605054 吉田雅彦(司会サブ、本部)
2020運営協力スタッフ(敬称略順不同)
同じ参加費を払って、実行委員のもとで業務分担しつつ、全員が他の業務にも協力します。彼らボランティアスタッフにも支えられて、軽井沢ミーティングが成り立っています。皆、ロードスターを愛する仲間です。ちょっと早起きして来てくれる当日朝の駐車場誘導スタッフは黄色のビブス(メッシュのベスト)を着用しています。「おつかれさまで〜す」のひと声で、みんなしあわせになれます。2011年から新たに「ボランティア缶バッヂ」を製作配布しています。これは、ボランティアの皆さんへの感謝の気持ちと、本人が誇りに思えるような参加証として作っています。ボランティアとして参加するたびに勲章のように胸や帽子に増えて行くよう、毎年デザインを変えて製作しています。
●日曜の駐車誘導ボランティアはここ数年、経験者とその紹介者のみで運営しています。早起きの分、第一駐車場に専用スペースが用意されます。2022は、RCOJメンバー限定で新規募集も実施します。RCOJメンバーで新たにボランティア参加希望の方は、2022年1月末までに事務局まで連絡ください。ただし、応募多数の場合は、全員がボランティア参加できるとは限りませんのでご了解を。
※コマ図:高山悌二、河村 吉架、小池つる子
※日曜場内PA:西原喜美雄
※本部対応:川上善己、丸島健介、水川浩
※日曜受付:高橋亮馬、横沢慎一、鈴木広信、池田勤、永山勉
※駐車誘導:天沼重明、飯島利彦、川端博昌、正田哲雄、瀬下亨一、高田光隆、高田悠平、田口武、田谷野寛之、中沢茂、中曽根英雄、星野大知、水村哲、小高芳彦、金田拓也、坂本聡、坂本久美子、外山博章、長屋晃史、山崎浩之、秋元秀行、一宮亮、岩田靖史、上田良平、梅津大輔、海老原健太郎、太田寿一郎、片居木康成、菊地太郎、菊地文子、小林耕史、斎藤茂樹、齋藤誠、佐藤弘幸、雫石將太、白根宏希、大矢梢、瀬端宏之、手塚正臣、藤間智子、藤間利一、富田佳光、中村幸雄、中村美幸、奈良輪純菜、西川佳男、長谷川浪次郎、長谷川百合子、堀越節司、堀越紀子、松木信頼、村上晋、村上智美、村上亮太、村上友哉、松島若葉、山口宗則、山本正人、吉野伸好
その他、当日手伝ってくれたボランティアスタッフの方々
他の参加者の楽しみのために動くことも楽しんでくれました。おつかれさまでした&ありがとうございました。
10月23日(土) 晴れ
●コマ図ラリー
軽井沢近辺の気持ちいい道のドライブ、景観やクイズで楽しみ、また戻ってくるコマ図ラリー。小池さん、加藤くん、高山さんらが毎年新しくコースを設定してくれます。今年もスキー場駐車場が発着場所。朝8:30から受付開始。スタッフはマスクとフェースガード装着など、対策もいろいろ実践。当日参加5台を含め全部で27台が参加しました。見事1位は、佐賀さんペア。おめでとう!

2018年版ですが、コマ図ラリーの初心者向け動画もアップしています。是非ご覧を。
https://www.youtube.com/watch?v=KP6izQ73V98
https://www.youtube.com/watch?v=A-h34aRIj6o

●コマ地図ドライブ
2022年から本格スタート。ラリーというと3〜4時間がんばって競い合うことになるわけですが、2020年まで常連で参加していた栗原さんから、競技じゃなくてせっかく準備してくれたコースでドライブだけ楽しみたい、という提案もありました。ということで、2022年から、コマ地図ドライブという枠も設けます。軽井沢周辺の景色と道をのんびり味わって楽しむのもありですね。参加費は同額2200円/台の予定ですが、土曜に軽井沢に入れる方はぜひ。仲間とのツーリングにも活用を。

●会場準備あれこれ
土曜の天気予報は晴れ、日曜の予報も晴れ。気温は低めでしたが、世田谷を6時過ぎに出た関越道はすでに自然渋滞。9時頃の軽井沢到着時の気温は3℃。スキー場のゲレンデには10日後のオープンに向け、人工雪が山になってました。
会場では高橋委員長、息子の亮馬くん、古山くんらクラブpeaの面々と共にレイアウトの確認。晴れ予報に沿って、大型休憩テントは3張減らし、大中小3種類28張り。おなじみのダスキンレントオール高崎ステーションさんに全テント設営を依頼済み。休憩用の大テント6張の下には、すべて駐車場に向けて、椅子のみを1m間隔で合計270席を設置。起工式のような風景。苦笑
日曜朝6時半の搬入される特別仕様車「990S」は、昨年同様、青空展示にすることを決定。マツダ 国内営業が手配した動画撮影部隊が撮影のための下準備をしていました。Gazoo.comというウェブメディアは土曜から来場。実行委員数名を取材。トヨタ系メディアですが、トヨタだけでなく結構幅広くクルマ趣味情報も出していて好感。ウェブで探してみてください。
朝から、RCOJテントのいろいろ準備は、メンバーと、新人スタッフ木村桂さんらが手伝ってくれました。ありがとう。昼前には、元実行委員の武田くんが久々に来場。当時を知る他の実行委員らとともに、あのころはテント設営も全部、委員とスタッフでやっていたよなあ、とか、昔話に花咲かせながら準備も手伝ってくれました。翌日の看板類(どんどん枚数が増えてしまい、一部は整理廃棄しつつ)を担当委員が本部テント〜屋内に移動して、手分けして整理作業。やっと種類、枚数、使用場所などが把握できる形になってきました。ありがたし。
午後には、テント位置の最終調整、第1駐車場のパイロン立て、ショップエリアの封鎖ロープ、など、それぞれの担当部分を準備。横断幕「マツダロードスターファンミーティング」は、今回は工事現場のフェンス隠しも兼ねて、会場側に向けて掲示。一昨年まではステージテントに掲出していた軽井沢ミーティングの横断幕も、工事現場出入り口の目隠しも兼ねて掲出。見栄え良くなって正解でした。
毎年、PA担当で三次の30周年ミーティングの音響関係も全部やってくれた西原くんは京都から夕方到着。お疲れさまです。ありがとう。
夕方一気に温度が下がってきたので、早く終了して、スタッフは17時にホテルに向かいました。

●コテージ泊
例年なら、前夜祭があってまだバタバタしている時間帯(19〜21時)に、すでに前泊スタッフはコテージで少人数でのんびりまったり。すでに、来年の軽井沢30回記念企画の話も。前出の武田くんも来ていたので、過去の関係者OB会の準備はおまかせすることに。翌日から、さっそく電話したりし始めてました。早すぎるともうみんなすぐ忘れるお年頃だから、焦らずゆっくりやろう、と話してます。笑。
24時までにはほとんどが就寝。一部(2名?)を除き飲みすぎることもなく、早寝早起き、健康的。
10月24日(日) 今年もまたピーカン、晴れ!
朝6時前。コテージでペットボトルにお湯(ちょっと水も入れて温度下げ)をいれ、来年はチャリティきゅうりも復活させたいなあ、と思いながら、駐車場へ。ビアンテのフロントガラスは昨年同様、霜氷。昨年はここで5分ロスした反省を生かし(笑)、ペットボトルからのお湯がテキメン。すぐに出かけられました。
6時10分に到着すると、すでに車両待ちのマツダスタッフが待機。寒いけどいい天気で皆笑顔。前日にRCOJテント内のテーブルはテント外側に沿って囲って並べ、片側に入り口、もう一方にレジと出口を設置。中央のネット什器にステッカーやキーリング など小物類を並べます。ビアンテから商品をおろしている間に、ボランティアが続々入場。その時間帯からスタッフとして木村桂さんが商品並べを手伝ってくれました。とっても助かりました。
6時半に、気付けば展示車到着。展示位置を決めたあとは、スタッフが拭きあげ。新色の紺のソフトトップを見せるため、オープンにはせず。撮影スタッフとトークショーの主査、司会の立ち位置などを現場打ち合わせもしました。1日撮影していたので、いい絵が撮れたはず。マツダのYOUTUBEチャンネルで、11月には公開されるはず。ぜひチェックを。
展示車の隣のテントでは、マツダ伏見さんが純正復刻パーツを展示。午後のトークショーで現状報告もありました。会場で来場者にお願いしていたアンケートを、メンバーにもお願いしたいとのことで、ぜひご協力を。

RCOJメンバーの皆さん、クラシックマツダの伏見です。
今年は一昨年ぶりで軽井沢ミーティングに参加させて頂きました。ブースでは、最近復刻した部品を中心に好評な部品も展示し、例年同様にお客様との会話を楽しみました。今回は部品を買われた方も多くおられて、復刻活動が浸透していることを実感しました。
また、会場ではアンケートをお願いしました。2017年12月からオーナー方々のご協力で4年弱続けてこられた、ロードスターのレストア、部品復刻サービスの今後について検討するにあたり、皆さんからもご意見を伺いたく思いますので、是非とも以下のサイトアクセスの上、アンケートにお答えいただければ幸いです。
伏見 亮 マツダ(株) レストアサービス事務局

ロードスターご利用状況/ご要望についてのアンケート
NAロードスター 復刻パーツ

その隣には「御神体」を設置しました。内容はこちらを参照ください。

ということで、来年本格的に各地ミーティングを行脚し、神社に奉納します。
ミーティング参加できないけれど、寄付希望の方は、事務局まで、郵便為替か現金書留でお願いします。
ご協力よろしくお願いします。

7時からは総勢80名強のボランティアミーティング。マツダからは出張の斎藤主査、プライベート参加の山口宗さん、中村夫妻がいつもどおり「軽井沢の醍醐味」=ボランティア参加。高橋委員長のボランティアへの感謝の挨拶、実行委員大古くんの仕切りでそれぞれの持ち場の確認〜打合せ。ビブスも配布。おにぎり2個とお茶の朝食は配布しましたが、フェースシールド配布を忘れたのはご愛敬(オープン前にはちゃんと配布を終えました)。
今年も、第1の工事や、2B駐車券の駐車場変更などたくさんのイレギュラーなことへの対応が必要で、新しい慣れない業務も発生しましたが、大きな問題が起きないのは長い経験と、ミーティングと参加者への愛?のなせる技のはず(笑)。

7時30分までの間、今年は17店舗のショップさんの入場時間。共に「軽井沢」を創ってきた仲間の一部は感染症理由で出店断念。来年は一昨年並みの22店舗に戻るはず。お待ちしてます。第二ゲートでのショップ入場対応は小林さんと松島夫妻。場内では私もショップ対応しました。1台だけ遅刻はあった模様。その後、松島夫妻は、昨年同様、駐車後のチェックシート回収という重要職も。途中で二日酔いも醒めた模様?笑。ありがとう。昨年に引き続き、ケバブ屋さんのキッチンカーも出店。アイスも扱ってましたが、予想外の暖かさで10個くらい売れたもよう。アウトレット内に常に出店してるので、会場で味を知った参加者が常連さんにもなってくれてる、と聞きました。確かにおいしいので、私もオススメします。
RCOJテント内の商品位置がやっと決まった頃、委員のトランシーバーに委員長の秒読みが流れ、8時ジャスト、まず第1駐車場のゲートオープン。同時にP7でもスタッフが受け入れ開始。青空の下、場内に響くボランティアの声を聞きながら、入ってくる車たちを見ていると、出店してる石井さんが隣にきて「いろいろ大変だったけどよかったじゃん」と話しかけられ「ああ、泣きそうだ」と答えて、ほんとに泣きそうになりました。昨年もそうでしたが、今年はもっといろいろあって、心身ともに疲れたことを実感。ま、またひとつ歳も取ったせいもあるかもですが(笑)。
渋滞緩和のため、第2駐車場は時間をずらして8:20から入場開始。第2駐車場側ゲート(2ゲート)の受付テントは今年もチケットの目視チェックのみ。2ゲートと本部のテントでチャリティ販売したクレデンシャルケースは、募金箱の金額から判断すると500個以上が出た模様。

10時から開会式。実行委員の浜島くんが今年も、事前に仕入れた展示車のカラーリング(白ボディに紺のトップ)情報をもとに、白の革ジャンと白ジーンズに紺のシャツを合わせてきて司会進行。毎年のこだわりに頭が下がります。委員長のあいさつも展示車のそばで。その後の、マツダスタッフ紹介、注意事項を伝える間も、参加者が集まりすぎることはありませんでした。西原くんのスピーカー配置とFM放送のおかげ。
高橋委員長の開会宣言後、マツダ スタッフの紹介。代表して斎藤主査からも挨拶。たくさんのメディアが撮影、取材。

【参加マツダ スタッフ】
●商品本部:
 主査 斎藤茂樹(ボランティア参加)
 山口宗則(プライベート参加。ボランティア参加)
●カスサ本部 リージョン商品推進部:伏見 亮
●国内営業本部 ブランド推進:
 二宮誠二、加藤純一、渡邊さおり、他撮影スタッフ7名
●広報本部:田中秀昭

今年も、マスクをしてない参加者は一人も見かけませんでした。そして、会場内のそこかしこで、ルールを守った自然な距離空けでのコミュニケーションも。ほんとにいいおとなのいい仲間です。ちなみに平均年齢は46.7歳(昨年46.1歳)でした。

RCOJブースには、第1駐車場とP7に自車を入れた9806018片桐美鈴さんと岸田順子さんが8時過ぎに到着。長年蓄積のノウハウで、商品陳列作業も加速しました。ほんとありがたいです。
開会式終了と共にショッピングストリートもオープン。お店風レイアウトにしたRCOJテント内では、片桐美鈴さんと木村桂さんがレジに専念。岸田順子さんが、ずっと入り口で、入場待ち先頭の人とコミュニケーションしながら人入場コントロール。9806017片桐博也さんが、いつものRCOJ籏をバックにメンバー記念撮影を担当してくれました。ときどき他のメンバーもサポートしてくれてありがたいかぎり。店内最大6人に制限にしたので、ショップオープン後すぐに、昨年よりは短めでしたが入店待ち列が50人くらい‥苦笑。手書きで「RCOJ入店待ち列 ここが最後尾」というパネルをつくり、最後尾の人に届けました。「これ次に来た人に渡していってもらえますか」「は、はい」ということで、お客さんに持ってもらいました。行列は昼過ぎまで途切れず、カレンダー、そしていろんな絵柄のコットンバッグがほぼ完売。たくさん作ってきてよかったです。NDエアブロッカーやロードスター御守り袋も人気。たくさん願い事がかないますように。交通安全も。

メンバーもたくさん来訪。岩間さんの娘さん愛子ちゃん(7歳)からはロードスターを切り紙で貼った自作写真立てをもらいました。ありがと〜。伊藤くんちの希ちゃん(4歳)や、川勝くんちの蒼太くん(3歳)など、子供たちの成長も嬉しいです。一方、メンバー最高齢88歳の久保さんも兵庫から自走参加。来年も元気で。

11時からのトーク第一部は、おまちかねの「990S」のお披露目。30人のメディアの前で斎藤主査から紹介があったはず。主査としてゼロから仕立てた特別仕様車への想いと車両の詳細は、次号vol.103に寄稿してもらうことになっています。もちろん宗さんの連載は続きますので、乞うご期待。
ということで、ここではその触りとして、宗さんからの情報を紹介します。ちょっと専門的な用語も出てきますが、そこは文面から溢れる熱意に免じてご容赦を。

KPCはキネマティック・ポスチャー・コントロール(KINEMATIC POSTURE CONTROL)の略です。
運動学的な姿勢の制御みたいな意味ですが、NDの持つリアサスのアンチリフトジオメトリー(制動するとお尻が下がる)特性を活かして、コーナリング中に、内側の後輪のブレーキをほんのわずかに微制動して、浮き上がる内側のお尻をグッと引き下げ、微制動の反力で、外側の車輪に微トルクがかかって、外側のお尻を少し上げさせ、コーナリング中のロールを抑制し安定した姿勢をつくる技術です。感覚的には、コーナリング中に車両がフラットに地面に張り付き、コーナーを、よりストレートに近い感覚で抜けていく感じになります。しかも、乗り心地も大幅にアップします。
この技術は、クルマ自体ががコーナリングしていることを、後輪の車輪速の差とGセンサーで感知して行うのですが、まるで例えば、スキーの選手がターンのたびに自分のカラダをコントロールして姿勢をつくるような、カラダの骨格と筋力を活かして自分で姿勢をつくって動かすような、クルマが生き物になったようなイメージの技術です。
なので例えばSのように、Rrスタビが入ってなくて、足をよく動くようにしたグレードが、街では軽くてひらひらし、ワインディングに入ったらビターっと安定する、ようなクルマになります。実際にアクセルを踏み続けられる時間が長くなり、しかも安心して速く走れます。
で、そのNDの中で最も軽くてNAらしいSを、この軽さゆえに楽しいSを、より楽しくKPCの象徴的なグレードとして設定したのが990Sになります。ウルトラ正常進化して、お客様の想定を遥かに超えた、「The S」です。まー、是非!乗ってみて下さい。感動すると思います。NAファンのND乗りなら涙する乗り味です。

ということで、よくも悪くも昔からマツダにありがちな(苦笑)「乗ってみないとわからない車」になっているようです。乗ってみてください、と言われても、販売店に試乗車が出回るのは1月末頃とのこと。個人的にも、RFのマイナーチェンジの時以来、久々に「乗ってみたい」と感じたので、メディア向けの試乗会があれば、呼んでね、と、広報田中くんに依頼中です。2月15日発行のRCOJ会報vol.103で、試乗の感想もお届けできればと思ってます。

お昼どき恒例の集合写真撮影も今年は無し。10年連続晴れたので、熊野皇大神社の神主、水澤さんに声かけしましたが、七五三で忙しく(笑)、祓串(はらいくし)でのお祓いもお休み。でも晴れは、ありがたいことです。11月には実行委員会でお礼参りに行きます。

午後のトークはマツダ 伏見さんのレストアチーム報告から始まり、990Sに採用されているホイールメーカーレイズの常盤さんも登場して商品アピール。斎藤主査と宗さん、国内営業の二宮さんも。途中、そのあとは軽井沢恒例のマツダゲストへの質問箱に入った、参加者からの質問を司会の浜島くんが選んで読み上げ、答えてもらう形。裏話もあったはず。途中、質問に答えるときに、斎藤主査がかたわらで見守ると広報の田中くんの方を見て、何度もマイクを通して「これ言ってもいいの?」と聞いていました。そのシーンがとっても面白くて、話の中身は覚えてないです(笑)。浜島くん、今年も、イレギュラーな司会進行、1日お疲れでした。

今年も密防止のためチャリティオークション&抽選会は中止。14時には、高橋委員長の締めのあいさつ。恒例の「家に帰るまでがミーティングです」を聴いて、無事終了したことを実感。いろいろ準備の苦労を思い出し、またグッときてしまいました。

かたづけはいつもどおり着々。看板パネル類は、主担当の佐藤くん五味さんが整理してまとめ、杉木さんが軽トラで持ち帰ってくれました。自宅で一年保管の予定です。RCOJテントの商品はビアンテに積む時は、ダンボール大サイズ2つ分の荷物が減っていて、翌週のフリマまでにまたバッグをたくさん作らねばなりません。ありがたいことです。終了後の高速は、感染症対策でETC休日割引は復活していなかったのに、時期的に紅葉観光もあって、大渋滞したようですが、きっと帰り着いたときには、心地よい疲れのはず。
昼食は、群馬のお弁当屋さん「登利平」さんのお弁当3種類。いつも宿泊手配はもちろん、当日は裏方さんで弁当の配布や弁当ガラの整理をしてくれるプリンスホテルの飯野さんと相談し、引換券を使わない人、キャンセルを長年の経験から予測し、無駄を出さないよう事前発注の数を決めています。終了後、笑顔で近づいてきた飯野さんが「水落さん、何個残ったと思います?」「うーん20個くらい?」「1個!」「っしゃあ!」と二人でガッツポーズ(笑)。残った幕ノ内弁当は、後泊のビジネスホテル(プリンスは満室)で、ほんとに終わったなあ、と実感も味わいながらいただきました。冷たかったけれどなんだかおいしかったです。

2022年の軽井沢は、5月28〜29日の開催です。もう開催可否判断という過程はないことを願っています。委員会では11月6日に反省会&2022の第一回打ち合わせを実施。ここを書いている10月30日時点では、まだ確約はできませんが、2019年以前の状態に少しでも戻せれば、と思っています。前夜祭の復活、ペダルカーレースの復活、駐車枠数の増など。駐車券は、今年同様、2022年2月中旬から4月下旬の間に、往復はがきでの応募、抽選となります。詳細は、実行委員会の打合せで継続検討しRCOJ会報vol.103でお伝えしていきます。
29年の間、ひとつひとつ改善してきました。この2年間で、また鍛えられました(苦笑)。でも、皆さんの協力あってのこと。感謝です。ご意見、提案等ありましたら、事務局まで連絡ください。軽井沢ミーティングは、今までもこれからも参加者みんなで、創り続けます。
2022年は30回記念。もう半年後なので時間はないのですが、いろいろこれから企画も考えます。2022年も軽井沢で、「笑顔。逢える。」
マナー再考
今年は、軽井沢住民と思われる自転車に乗った熟年夫妻から入り口スタッフに「早朝から大きな音を出して結構な速度で走ってるのが多くて困る」と直接のクレームがありました。場内では、帰路のマナーについて放送もしました。そして、警察署への事後の挨拶(連絡)に行った際、警察には通報や苦情は一件もなかったと聞きました。参加者みんなが、軽井沢ミーティングの継続を願っていると思います。その継続のために実行委員会が30年近く積み重ねてきた試行錯誤に、感染症対策も加わり、開催可否判断という責任も加わった2年間でした。継続することが社会的使命とまで思えたりしています。まわりに迷惑と感じさせることが起きれば、継続は危うくなります。ミーティングだけではありません。このクルマと仲間のイメージを下げてしまいます。これを機に、また皆で考え続けたいと思います。
軽井沢参加者レポート
無事ミーティングが終了した翌週に届いたレポートをご紹介。まずはRCOJ会報vol.101にあった、藤間、張替両ファミリーの18年ぶりの交流。


水落さん、そして関係者の皆様、軽井沢ミーティング2021開催ありがとうございました!コロナ禍で世界中が大変な中、開催するかどうかの判断も、実行も大変だったことと思います。通常でも数々の準備や段取りが大変な上に、追加の感染対策や気遣い気配りがどれほどの事だったのか想像できません。開催してくださったこと、参加できたことに感謝いたします。
そして私は初めて家族4人で参加しました。私のVR-B(NA)と次男の100アニ(ND)の2台で、家内と、今年から世田谷勤め川崎住まいになった長男も一緒で。子供が小さな頃は、長男と次男とで毎年交代で参加していました。交代での最後の参加が長男との2016年でした。それから5年ぶり。
そして今回はそれ以上の○○年ぶりが私たちのメインイベント。私が長男と初参加した2003年の軽井沢ミーティング。前夜祭で長男と仲良くなって一緒に遊んでくれた藍ちゃん。ミーティング終了後にお互いの車を並べて撮った写真が載ったvol.98の会報が縁で、再会しました。
2003年から2021年で、18年ぶり!当時3歳と4歳だった二人が今は22歳と23歳!同じポーズで?そして家族全員でも!当時の他の写真も見ると色々面白いです。本人は恥ずかしいでしょうが・・・
このような素晴らしい機会、この車を造り続けてくださること、コミニュティを広げてくださること、そして付き合ってくれる家族やお友達、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
0106017 張替久史(大阪)
いいですね。同じポーズで。長い間続いているんだなあ、と再認識します。


15年ぶりの軽井沢ミーティングは、恒例のコマ図から夫婦で参加させていただきました。軽井沢周辺の地域を巡り食を楽しみ、紅葉が始まった木々の合間を風を感じながら、参加されていた皆さんと一緒に走ることができ幸せなひとときでした。
2日目は駐車場ボランティアからの参加させていただきました。駐車場へ向かう個性溢れるロードスターとドライバーを迎え、ワクワクがとまらず嬉しさで胸がいっぱいになりました。
そしてそして・・待ちに待った張替ファミリーとの再会!18年ぶりでしたか〜(張替さん調べて下さりありがとうございました) お互い、子供が生まれながらも乗り続けることに迷いなく、ロードスターとともに過ごした18年。思い出されることが多くロードスター囲んで2時間も談笑。息子さんが運転するNDを見送りながらロードスターを愛しく想う気持ちが次世代の子供達に繋がっていると感じ、とても嬉しく思いました。
このような機会を作ってくださり皆様に感謝しております。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。
0206010 藤間智子(長野)
コマ図参加、久々のボランティアもお疲れさまでした。娘さん(藍ちゃん)はこのために、神奈川から来たそうです。今後も年に一度、ここで会えたりするといいですね。


先日は軽井沢ミーティングに参加させていただき、多くのロードスターやオーナー様と出会え、とっても楽しく幸せな一日を過ごす事が出来ました。
軽井沢ミーティング2021のパンフレットの『正直出来ると思わなかった。』のお言葉が胸に突き刺さりました。それまで、実行委員の方々のご苦労を何も知らず、開催当日をただ楽しみにしておりました。
初参加だった私ですが、当日現地で皆様が温かく手を振ってマスク越しにでも分かる笑顔で迎え入れて下さり、感動のあまり涙を流しながらの入場でした。本当に有難うございました。
0207003 檜皮聖子(兵庫)
このメールを転送した、高橋委員長も「嬉しいですね」と言ってました。主催側の気持ちが伝わることがほんと嬉しいし、よかったと思えます。檜皮(ひわ)さんは広島サンタにも参加予定です。サンタでも感動を。


水落様 軽井沢お疲れ様でした。
嫁が軽井沢から帰って来て何を思ったかマニュアルの免許を取ると言い、早速昨日10月27日、教習所に入学しました。
0104041 芝原智也(神奈川)
10月31日フリマ会場で出店した智也さんに奥さんが「何を思ったか」聞いてみました。ほんとはNCのATの購入を検討していたそうです。マニュアルのNAで軽井沢への往路、気持ちよく走って、会場でたくさんのマニュアル車を見たせいか、マニュアルのNCにする、と言い出したとのこと。わかる気がします(笑)。続報も。


嫁のマニュアル免許の教習スケジュール
12月9日スタートします(11月は混んでいて予約の都合が合わず)。問題なく行けば卒業検定12月28日予定。目標は来年2022軽井沢、嫁の運転で私が助手席に初めて乗って我がNAに初心者マーク付けて入場する事になります!?初心者マークのNAロードスター.皆さまから暖かく見守ってほしい!!!!!っす。
嫁がマニュアル免許取得したらクルマのノーマル戻しが決定的です。ある意味レストア!?。12月に入りましたら、教習中間報告します。楽しみやら怖いやら……
0104041 芝原智也(神奈川)
楽しみだけです(笑)。


昨日は軽井沢で、とても素敵な一日を過ごさせて頂き、心から御礼申し上げます。また、水落さんを始め、スタッフの皆様、本当に有難うございました。お疲れ様でした。
コロナ禍、春の開催を見送り、今回の開催に辿り着くまで、熟考を重ね、多大な時間と労力を費やして下さったかと思うと、感謝しか有りません。本当に有難うございます。
30周年ミーティングは台風で参加を断念しましたが、今回、初めてミーティングに参加させて頂き、肌で体感出来興奮しました。
また、嬉しかった事は、ロードスターオーナーのマナー。軽井沢界隈で、ゼブラゾーン前の停止は当たり前ながら、歩行者、他車へのジェントルな振る舞いに感心しました。初めての軽井沢の開催日朝、街中ロードスターだらけなのには、心底胸いっぱいになりました。
互いに笑顔で手を振り合い挨拶を交わしてる様は、感激でしたし、あーロードスターオーナーで本当良かったと改めて実感しました。
またミーティングに参加してこの思いを共有したいし、この先もっと味わいたい、オーナーの方々の笑顔をまた見たい、帰路軽井沢ロスの気分の中、そんな思いを胸に相棒を走らせてました。
本当にご苦労様でした、そして有難うございます。
190023 進藤和博(千葉)
軽井沢での手の振り合いは格別です。来年もぜひ。


下準備、本当にお疲れ様、ありがとうございました。
当日は思ってもみなかった、暖かな穏やかな一日でした。会場内には、ミーティングが挙行された安堵感が流れてました。NDの増殖が凄いな、と感じさせられました。
軽井沢散策後、街道ですれ違うロードスターは、誰しもが仲間を認め、道中の無事を祈り、目一杯手を振り合う。恥ずかしげにチョコっと手を振る人は皆無。助手席からは、上体をずらして手を回している。この会話は、ロードスターならではの、友を思いやる所作。皆さん、また来年も会いましょう。そして制約が緩和される事を願います。
0002001 渡辺信一(千葉)
場内に流れていた空気は、確かに「安堵感」と呼べるものでした。手を振り合うことで仲間を認め、思いやる。この車ならではですね。


軽井沢ミーティングが運良く開催され、それに参加して来ました。天候にも恵まれ絶好なミーティング日和でした。我々ロードスター愛好者、関係者、スタッフの皆様の努力と我慢の賜物であると思いました。内容なんかより開催する事が大事なんだと感じました(内容が良いに越したことは無いが)。
今年もいっぱい手を振りました。勢い余って某社S2000にまで振りました(よく間違える)。しかし、外見が大きく変えられたロードスター等はしっかり見ないと見分けがつきにくい。特に、対抗して来たクルマに一瞬の判断で手を振るのは至難の技です。振り返してくれた仲間の皆さんありがとう。来年こそは5月に会いましょう。
1902017 根本保男(茨城)
そうです。開催することが大事なんです。そして手を振り合うことも。来年は5月の軽井沢で、振り合いましょう。


一人で物思いに耽ったり、寂しい時などにすかっと一緒に付き合ってくれる愛車が欲しいなと前から思っていて、尊敬する憧れの人がこよなく愛していることもあり、ロードスターはいいなぁと思っていましたが、何せこちらは、20年前に教習所を出てから一回もハンドルを握ったことがない“超ペーパードライバー”、いきなりロードスターを購入して初心者運転をしたら、ロードスタードライバーの割に下手だなと公道で思われて、この車のドライバーに相応しくなくて、ロードスターが大好きな方々の気分を害してしまうのではないかと逡巡していましたが、ディーラーで2020年型ディープクリスタルブルーマイカの外装とレザーのホワイトセレクションの内装の車を見た途端、その鮮烈なコントラストに心を奪われ、一目ぼれし、6月に購入、以来、初心者マークをつけて4か月で2500キロくらい土日に集中して運転しました。
先日、軽井沢ミーティングの存在を知り、チケットはないですし、仔細もわからなかったのですが、たくさんのロードスターが集結する軽井沢の街はどんななのだろうと興味が沸き、急遽当日に思い立って一人でドライブに行って、下道経由で(這う這うの体で)碓氷峠を超えて安堵して、本当にすぐのプリンスホテルの駐車場にロードスターたちがずらりと並んでいる壮観な光景がいきなり飛び込んできてびっくり!
思わず、チケットがないから入れないけど遠巻きにみるだけならご迷惑にならないかなと、駐車場だけ遠慮がちにうろうろして色とりどりのロードスターに囲まれてとても幸せでした。でも、どうも私のブルーマイカ色はあまり見当たらなかったのと、それ以上に初心者マーク付のロードスターなんて愈々見当たらず、私ってもしかしてレア!?とご満悦でした(笑)。
行きが下道経由であまりに時間が掛かったので、数回しか乗ったことがない高速に乗って戻る最中、苦手なトンネルで四苦八苦していたら、後ろ手に手を振ってくれてあたかも励ましてくれたような恰好になったロードスターのドライバーの方、プリンスホテルの地下駐車場に土浦ナンバーの愛車を停めていたら、隣に停めてくれた近隣のつくばナンバーのドライバーの方、など当日街にいるだけでも、初心者ドライバーへの心温まるたくさんの接点をありがとうございました。
今年はロードスタードライバー(またドライバー)として(も)よちよち歩きでしたが来年はチケットがあたったら、碓氷峠をびゅんびゅん飛ばして、軽井沢に乗り付けたいと思います。車購入してから1年経ってなさそうなので、ギリギリまだ初心者マーク付けてそうです(笑)。ありがとうございました。
2010004 柴田由紀子(茨城)
ミーティング下見はこれで十分ですね。来年、駐車券応募をお忘れなく。当たりますように。当選しても、ビュンビュン飛ばさず、安全に軽井沢まで(笑)。